赤い人型物体を領空侵犯で撃墜 クリスマスとの関連も調査


写真=赤い物体

写真=赤い物体

内閣府が24日明らかにしたところによれば、24日午後11時頃、航空自衛隊は日本の千葉県上空・領空内にて「赤い物体」を発見した。領空侵犯として扱い、警告の後で撃墜したという。

緊急で会見を開いた仙石官房長官は、「人の形をした赤い物体が、隊列を組んで領空内を飛んでいた。何度も警告したが応答は出来なかった。領空侵犯に対する日本国政府としての意思を示すため、威嚇射撃の後、撃墜を許可した」とした。

この赤い人型物体については情報が錯綜しているが、目撃者によれば「トナカイが見えた」「小太りの男性だった」といい、「近隣アジア諸国からの密入国者ではないか」との見方が強まっている。しかし、一部で「クリスマスなのに何もプレゼントが届いていない」などの情報もあり、関連を調べているという。自衛隊による攻撃後は「ホッホー」と叫びながら東京湾へ落ちたといい、25日以降に残骸を捜索する予定だ。

撃墜を許可した裏には、先日の尖閣諸島問題で「防衛に対して弱腰」と批判されたことが影響していると見られる。仙石官房長官は会見で「この時期になると、浮かれている街にイライラするよな」などと発言したが、真意は不明。