イラク駐留米軍がサンタ撃墜か


写真=クリスマスツリー

写真=クリスマスツリー

イラク駐留米軍のニコラス駐屯隊長は25日、サンタクロースを誤って撃墜したと公表した。行方がわからず、生死は不明という。

駐屯隊長は会見で、 「故意は無い」としながらも事態を重く受け止め、撃墜に関与した兵士4名に何らかの処罰を与えるとした。兵士らは「不審な物体が『ホッホー!』としか応答 しないので敵だと思った」と話しているという。その上で、世界サンタクロース協会へ謝罪する意向を示した。

問題のサンタは25日深夜、バグダッド上空を飛行中に対空ミサイルを被弾したという。サンタは時速300キロでポーランドからフィリピンへ移動中だったと見られ、撃墜により約6000名の子供に影響が出た。

世界サンタクロース協会は今回の事態を受け、「来年度から米軍とカナダ軍によるサンタ追跡プログラムには協力しない」としている。