ヴァンアレン帯デー制定へ


今日は、世に言うバレンタイン・デー。日本独特と化したこの「行事」だが、2月14日を「ヴァンアレン帯デー」にしようという運動が本格化した。ヴァンアレン帯とは、地球の周りを覆う強い放射能が存在している地帯のこと。

提唱者の一人である、日本放射能研究会理事の水島浩二が会見を行い「バレンタインという外来語がここまで市民権を得たのは、バレンタイン・デーのお陰と思 う。ヴァンアレン帯も一般に認知されるべき言葉であり、語感の似た2月14日のバレンタイン・デーと併せて設定したい。この日は、チョコの変わりに熱い ハートを送りましょう」とプランを披露。

また「甘いだけの2月14日はもう古い。ヴァンアレン帯のように危険で熱いハートを送ることを目的とする」とまで発言したが、若い女性記者からの「意味が分からない」という声にうろたえる場面も見られた。

同研究会は、草案を今月10日に文化庁へ提出。審議結果は明日発表され、カレンダーに掲載するかどうかが決定されるが、もし可決された場合の混乱は容易に想像できる。