社内公用語をC言語に変更 楽夫、来年度から本格導入へ


IT大手・楽夫の四木谷社長は20日、本社ビルで記者会見を開き「社内公用語をC言語とする」ことを明らかにした。「真にグローバルでフレキシブルで、エクセレントな企業になる為」とし、早ければ来年度から導入する。これにより、社内で使用されるメール、書類、会議でもC言語の使用が義務づけられる。社員食堂「ほがらか食堂」のメニューも、C言語表記に変えられるという。

当初、比較的英語に近い文法が使えるCOBOLも候補に挙がったが「あんな古くさい言語使えるか。今時使っているのは一昔前の時代においていかれた企業くらいのものだ」という意見で否定されたという。

楽夫は昨年、社内公用語を英語に変更したばかり。中国で英語教育を受け、来年度の入社が決まっている周満烈さん(中国出身)は「掌瀀宋之濾辺池雪振華!驚馬又虫騒!」と深刻な顔で話し、中国語のわからない記者に事態の重要さをニュアンスで伝えてくれた。

英語からの方針転換について四木谷社長は、「これからの時代、いつまでも日本語とか英語とかいう括りでは置いていかれる。その点では世界中で使われるプログ ラミング言語は我々の要求を満たしている」と説明。

続けて「つまり私#include〈stdio.h〉intmain(void){ char *str = “たちが求めるのは、大事な”putzstr);」と語り、自身の「言語力」をアピール。しかし、同席した講師に「関数の綴りが違う」と指摘されて処理不 能に陥る場面もあった。