鵺山氏、金星調査員に選出 念願叶い片道燃料で打ち上げへ


日本航空宇宙局は18日、今年の末に予定されている世界初の「有人金星調査」における調査員(定員1名)に、民生党の鵺山悠紀夫前首相を選出した。今回の調査は、太陽系において非常に地球と環境の近い金星に、世界で初めて有人調査船を打ち上げる。このロケットは、鵺山氏が首相時代に開発を推進したもので、「Mi-Yu-Ki-3」という名前が付けられていた。

航空宇宙局によれば、打ち上げは12月31日、片道燃料しか積まない予定。定員は1人だが、情報筋によれば5億円の上積みで美雪夫人の随行が有力視されている。田畑直也局長は選出の理由について、「彼は元々、金星に縁がある。金星のもやの中には黄金があり、そこに争いは無く人類愛の里であると言っていた。なので、今回の重大な任務は彼に託すことにした」と説明している。

鵺山氏本人へ電話取材を試みたところ「大変光栄に思っている。これは金星や、宇宙の、全ての人々からの頑張れというエールだと受け止めている。金星への旅は諦めかけた時もあった。しかしこうしたチャンスを頂いて、これを私なりに解釈すれば、全ては幸福へ繋がると思うようにしている」と話した。

一方で管理人首相は、「やあやあ、いいんじゃないですかね。こういうチャンスは彼にとっても、我々にとってもなかなか無い」と歓迎し、慰留などはしないと見られる。

金星・・・金星は地球に近い環境とされているが、秒速350メートルの突風が吹き荒れ、地表の平均温度は464度である。生物は生存できないとされる。