「ブートキャンプは軍国主義を助長」  販売中止・謝罪など求める


日本軍国主義撲滅推進会は11日、ビリーズ・ブートキャンプを販売するカツイ・ショッピングに対し、同製品の販売中止とアジア諸国への謝罪を求める抗議文を提出した。「日本国民に対する、アメリカの国家的洗脳である」とし、アメリカ政府へも同様の措置をとるという。

福島会長は会見を開き、「ブートキャンプは軍国主義を強く連想させるものであり、数秒だけ写るビリー隊長の軍服がサブリミナル効果も生んでいる」と厳しく非難。問題点として、「軍人の美化」「厳しい上下関係による軍隊序列の連想」「自身を鍛えることによる征服欲増加」などを挙げている。

実際にブートキャンプを行ったせいで身体的・精神的ダメージを負ったという高齢者も数多く集まり、会見後はデモに発展した。