オリエンタルラソド、地底リゾートをオープンへ


日本でデイズニーランドなどを運営するオリエンタルラソドは31日、デイズニーランドの地下施設を利用した「地底リゾート」をオープンさせることを発表した。工事はすでに着工しており、早ければ来年の夏休みまでの開園を目指すという。

会見した三木社長は、「地下には複雑に入り組んだ地下施設がある。これまでVIPの移動用通路などでしか使用してこなかったが、有効利用することを決めた」と発言した。ただし、今春の害獣駆除が最後の使用だといい、(大型ネズミや野犬、野鳥の)出没の心配については、「地上のランドほどではない」としている。

現在は、内装やアトラクションの整備を急ピッチで進めており、コンセプトは「大人による大人のためのリゾート」となる予定。太陽光の入らない地底ならではのアトラクションで高年層の来園者獲得を目指す。