「ちょっと待った」で事件相次ぐ 規制も視野に


14日午前9時ごろ、東京都内の大橋泰造さん(67)宅で、「ちょっと待った」が聞き入れられずに泰造さんが一時意識不明に陥った。警察は、威力的拘束などの現行犯で、泰造さんの長男である一郎容疑者(40)を逮捕した。

二人が将棋を指している最中、泰造さんがトイレに行くため「ちょっと待った」と休止を要求したが、一郎容疑者はこれを拒否。これにより泰造さんを無期限に拘束し、結果的に度を越えた尿意による意識不明に陥らせた疑い。

一郎容疑者は「『ちょっと待った』では切羽詰まった感じ伝わらなかった。『ちょっと待ってろ』ならよかった」と反省しており、回復後の泰造さんの希望もあって保釈された。

国内では、「ちょっと待った」が関連した事件・事故が数例報告されており、これを機に廃止や禁止の動きが出る可能性がある。同時に、「ちょっとタイム」や「ちょっとタンマ」への波紋も呼びそうだ。

日本国語研究所による代替案としては、より鬼気迫った感を持つ「黙って待ってろ」や「待たなかったら明日は無い」などが予想されている。

プレイバックPart2の作詞者:阿木燿子さんの話
「ちょっと待ってほしい」