政府、ブログ税導入を検討


4日午前、細田官房長官は将来の消費税引き上げに関する会見の最中、「政府は現在、ブログ税の導入を検討している」と語った。政府にとって、現在の消費税5%の引き上げは、厳しい経済状況からも必須の事業。しかし、それでも国債の抱える問題の解決には程遠く、飛び出したのが「ブログ税」の導入。

細田官房長官は明言を避けたが、「大方、実施方針は固まった。事前に公表することで世論が大きな混乱をきたすことを考慮し、実施直前の発表とさせていただいた。来年の5月からを目指している」として、既に導入は時間の問題とした。

「ブログ」とは、「誰でも持てる自分のホームページ」という感覚で、近年急増。手軽さから、多くのネット利用者が所有していると言われる。実現すれば相当な金額が見込まれるが、反対運動は必至で、政府はこの対処に注目が集まる。

ネット事業評論家の高田信博氏のコメント
「馬鹿げている。ネット上の言動は個人のプライバシーであり、公共に損害は与えていない。たばこといった類とは一線を画す媒体であり、税の導入は許されない」